ハンバーグステーキ
香ばしい焼き目の中に肉汁を閉じ込め、炒め玉ねぎの甘みをきかせてふっくら焼き上げるハンバーグステーキです。肉を焼いたフライパンで作る、ほどよい酸味とコクのある艶やかなソースを添えます。
- 調理時間
- 40分
- 基本人数
- 2人分
- 公開日
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INGREDIENTS
材料
表示中の分量:2人分(基本 2人分)
作りたい人数
肉だね
- 300g
- 1/2個(約100g)
- 1個
- 30g
- 50ml
- 3g
- 0.2g
調理
- 大さじ1
ソース
- 大さじ2
- 大さじ1
- 大さじ2
- 5g
調理・ソース
- 大さじ3
CHEF'S POINT
おいしく作るコツ
肉だねは塩を先に加えて粘りが出るまで練り、冷たい状態を保つと脂と肉汁を抱え込みます。成形時に空気を抜き、最初に焼き色を付けてから弱火で中心まで加熱します。各ハンバーグの最も厚い部分を温度計で測り、中心75℃以上を1分以上保ってから取り出します。
METHOD
作り方
玉ねぎとパン粉を準備する 玉ねぎは3mm角のみじん切りにする。フライパンにサラダ油の半量を入れて中火で熱し、玉ねぎを加えて5〜6分、透き通って薄いきつね色になるまで炒める。バットへ広げて完全に冷ます。パン粉に牛乳を注ぎ、5分置いて均一に湿らせる。ソースの材料は計量しておく。
STEP 1 タイマー
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調理イメージ肉だねを練って成形する 冷えた合いびき肉に塩を加え、ボウルの底へ押し付けるように1〜2分、白い糸を引く粘りが出るまで練る。こしょう、卵、湿らせたパン粉、冷ました玉ねぎを加え、全体が均一になるまで混ぜる。2等分し、両手で5〜6回投げて空気を抜く。厚さ2.5cmの小判形に整え、中央を1cmほどくぼませて冷蔵庫で10分冷やす。
STEP 2 タイマー
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調理イメージ焼き色を付けて中心まで火を通す フライパンの汚れを拭き、残りのサラダ油を入れて中火で熱する。肉だねを並べ、動かさず2分30秒〜3分、縁の下半分が褐色になるまで焼く。返して1分焼き、水大さじ1を鍋肌から加える。ふたをして弱火で7〜9分を目安に蒸し焼きにする。各ハンバーグの最も厚い部分へ横から温度計を差し、中心75℃以上を1分以上保つ。届かない場合は弱火で追加加熱し、鍋底が乾いたら水を少量補う。加熱条件を満たしてから清潔な皿に取り出し、3分休ませる。
STEP 3 タイマー
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調理イメージソースを作って盛り付ける 同じフライパンの余分な脂だけを拭き、赤ワインを加えて中火で30〜40秒、アルコール臭が消えるまで煮立てる。ケチャップ、ウスターソース、残りの水大さじ2を加えて1〜2分、へらで線を引くとゆっくり戻る濃度まで煮詰める。火を止めてバターを溶かす。温めた皿2枚にハンバーグを盛り付け、ソースを均等にかけて温かいうちに提供する。
STEP 4 タイマー
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調理イメージ
MEAL PREP
作ったあとの保存と温め方
作り置き向き
- 保存するもの
- 完成した料理全体
- 冷凍できる?
- 焼き上げたものを1個ずつ、ソースと一緒に密閉して冷凍できます。生の肉だねを保存する案内ではありません。
- お弁当の朝は?
- 厚い中心まで十分に温め、ソースの汁気を整えて別皿で冷まします。冷えてから詰め、保冷して運びます。
温め直すとき
ふたをして電子レンジで温め、途中で向きを変えます。鍋ならソースと少量の水を加えて弱火でふたをし、中心まで十分に熱くします。
安心して食べるために
ひき肉料理のため、初回調理時も保存後も中心部の加熱を確認します。生の肉だねに触れた器具を、焼き上がりの取り扱いに使いません。
冷蔵・冷凍・解凍の手順
- 冷蔵するとき
- 中心まで焼いたハンバーグとソースを清潔な浅い容器へ移します。粗熱が取れたら冷蔵し、ソースをかけた状態で長く常温に置きません。
- 冷凍するとき
- 焼き上げたハンバーグを1個ずつソースとともに密閉して冷凍できます。生の肉だねを保存するより、中心まで加熱してから冷凍する運用が分かりやすく安全です。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍します。厚い中心部に冷たい箇所が残っていないか確認します。
お弁当の準備と時短のコツ
- お弁当に入れるとき
- 小さめに成形すると再加熱と冷却がしやすくなります。中心まで再加熱し、ソースの汁気を調整してから別皿で冷まし、保冷して持ち運びます。
TROUBLESHOOTING
うまくいかないときは
「硬くなった」「味が濃い」など、近い困りごとを開いてみてください。今できる直し方と、次に作るときのコツを紹介します。
表面は焼けているのに中心が生っぽい
- 原因
- 火力が強すぎた、肉だねが厚すぎた、または蒸し焼き時間が不足しています。
- 今できること
- フライパンへ戻して水大さじ1を加え、ふたをして弱火で2〜3分ずつ追加加熱します。各ハンバーグの最も厚い部分を温度計で測り、中心75℃以上を1分以上保ってから取り出してください。鍋底が乾いたら水を少量補います。
- 次に作るときのコツ
- 厚さ2.5cmにそろえ、焼き色を付けた後は弱火で7〜9分を目安に蒸し焼きにします。時間だけで判断せず、各ハンバーグの中心75℃以上を1分以上保ったことを確認します。
ハンバーグが硬く、肉汁が少ない
- 原因
- 肉だねを温めすぎた、混ぜすぎた、または中心温度を大きく超えて加熱した可能性があります。
- 今できること
- 中心まで十分加熱できていることを確認したうえで薄切りにし、温かいソースを多めに絡めます。ソースが濃ければ少量の水でのばし、しっとりさせます。
- 次に作るときのコツ
- 材料と手を冷やし、塩で粘りが出た後は混ぜすぎません。中心75℃以上を1分以上保ったことを確認したら取り出し、3分休ませます。安全な加熱条件を満たした後は、必要以上に焼き続けないようにします。
焼いている途中で割れ、肉汁が流れ出る
- 原因
- 空気抜きが不足した、表面に亀裂が残った、または焼き始めに動かしたことが原因です。
- 今できること
- 崩れかけた部分をへらで寄せて形を整え、弱火の蒸し焼きで火を通します。流れた肉汁はソースへ溶かして活用します。
- 次に作るときのコツ
- 成形時に5〜6回空気を抜き、表面の割れ目を閉じ、冷蔵庫で10分冷やしてから最初の2分30秒〜3分は動かさず焼きます。
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