MEAL PREP GUIDE
作り置きレシピと
保存の基本
時間のある日に少し作っておくと、明日のごはんが楽になります。冷蔵・冷凍したい料理やお弁当のおかずを探して、保存と温め方も一緒に確かめてみてください。
制作・編集:小松 洋(REPINITY運営責任者)更新:2026年10月19日
MEAL PREP RECIPES
作り置きを探す
「冷凍しておきたい」「お弁当に入れたい」など、使いたい場面から選べます。冷凍で食感が大きく変わる料理は、冷蔵向きとして紹介しています。
28件

ひじきの煮物
ふっくら戻したひじきに、大豆、にんじん、油揚げのうま味を重ねた定番の煮物。だしを含ませて一度休ませることで、甘辛い味わいを中までなじませます。
保存するもの:完成した料理全体
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 煮汁を含ませた後は鍋に置き続けず、清潔な浅い容器へ小分けします。粗熱が取れたら冷蔵し、汁ごと清潔な器具で取り分けます。
- 冷凍
- 汁気を軽く切って1食分ずつ冷凍できます。大豆と油揚げを含むため、解凍後は食感を確認し、必要なら少量のだしを加えて温めます。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍します。室温で長時間解凍しません。
- 温め直すとき
- 鍋なら少量のだしを加えて混ぜながら、電子レンジなら途中で上下を返して、全体が十分に熱くなるまで加熱します。
- お弁当に入れるとき
- 十分に再加熱し、汁気を切って別皿で冷ましてから詰めます。ほかのおかずへ煮汁が移らないよう、カップで分けて保冷します。
- 時短アイデア
- 汁気を切って1回分ずつ冷凍し、朝は1個だけ再加熱。冷ましたものを仕切りカップへ移すと、ご飯へ煮汁が移りません。
- 安心して食べるために
- 戻したひじきは長く常温に置かず、そのまま食べずに工程どおり加熱します。保存後は清潔な器具で必要量だけ取り分けます。

ハンバーグステーキ
香ばしい焼き目の中に肉汁を閉じ込め、炒め玉ねぎの甘みをきかせてふっくら焼き上げるハンバーグステーキです。肉を焼いたフライパンで作る、ほどよい酸味とコクのある艶やかなソースを添えます。
保存するもの:完成した料理全体
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 中心まで焼いたハンバーグとソースを清潔な浅い容器へ移します。粗熱が取れたら冷蔵し、ソースをかけた状態で長く常温に置きません。
- 冷凍
- 焼き上げたハンバーグを1個ずつソースとともに密閉して冷凍できます。生の肉だねを保存するより、中心まで加熱してから冷凍する運用が分かりやすく安全です。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍します。厚い中心部に冷たい箇所が残っていないか確認します。
- 温め直すとき
- ふたをして電子レンジで温め、途中で向きを変えます。鍋ならソースと少量の水を加えて弱火でふたをし、中心まで十分に熱くします。
- お弁当に入れるとき
- 小さめに成形すると再加熱と冷却がしやすくなります。中心まで再加熱し、ソースの汁気を調整してから別皿で冷まし、保冷して持ち運びます。
- 時短アイデア
- 焼き上げた1個とソースを1食分ずつ保存。朝に同じ耐熱容器で再加熱し、別皿へ出して冷ますと、フライパンを使わず主菜が用意できます。
- 安心して食べるために
- ひき肉料理のため、初回調理時も保存後も中心部の加熱を確認します。生の肉だねに触れた器具を、焼き上がりの取り扱いに使いません。

牛丼
だしを使わず、牛肉のうま味と玉ねぎの甘みを甘辛い煮汁へ移して仕上げる牛丼です。牛肉は短時間でやわらかく煮含め、透き通った玉ねぎとつゆを温かいご飯に重ね、重すぎない後味と一体感を引き出します。
保存するもの:加熱済みの牛肉と玉ねぎの具(ご飯は別)
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 丼の完成形では保存せず、牛肉と玉ねぎの具をご飯と分けて浅い容器へ移します。粗熱が取れたら冷蔵し、食べる直前に組み立てます。
- 冷凍
- 牛肉と玉ねぎの具は、煮汁を少量含めて1食分ずつ冷凍できます。ご飯は別に冷凍します。
- 解凍の仕方
- 具とご飯を別々に、冷蔵庫または電子レンジで解凍します。盛り付けた丼を室温解凍しません。
- 温め直すとき
- 具は鍋で煮汁を沸かすか、電子レンジで途中を混ぜ、牛肉全体が十分に熱くなるまで加熱します。温めたご飯へ食べる直前にのせます。
- お弁当に入れるとき
- 具を十分に再加熱し、汁気をよく切って別皿で冷ましてからご飯へ盛ります。温かいままふたをせず、保冷剤を使います。
- 時短アイデア
- 具とご飯を別の平たい容器へ1食分ずつ保存。朝に別々に再加熱してから冷まし、汁気を切った具をのせる二段弁当にすると、ご飯が汁を吸いすぎません。
- 安心して食べるために
- ご飯と牛肉を含むため、作った丼を常温に置いたまま保存しません。具とご飯を分け、清潔な器具で必要量だけ取り分けます。

ボロネーゼ
香味野菜をじっくり炒め、しっかり焼き付けた合いびき肉を赤ワインとトマトで煮込む、肉の旨みが主役の濃厚なボロネーゼです。
保存するもの:ミートソースのみ(スパゲッティは食べる日にゆでる)
- 冷蔵
- 冷凍
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- スパゲッティを和えた完成品ではなく、ミートソースだけを浅い容器へ小分けして保存します。麺は食べる直前にゆでます。
- 冷凍
- 十分に煮込んだミートソースを1食分ずつ薄く平らにして冷凍できます。麺はソースと分け、必要量だけ解凍します。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで途中を混ぜながら加熱解凍します。
- 温め直すとき
- 鍋で底から混ぜながら全体が沸くまで加熱します。水分が減った場合は水かパスタのゆで汁を少量加え、ゆでたての麺と和えます。
- お弁当に入れるとき
- パスタは時間がたつと食感が落ち、ひき肉ソースは温度管理も必要です。持ち運ぶ場合は十分に再加熱して冷まし、保冷して早めに食べます。
- 時短アイデア
- ソースを1回分ずつ平らに冷凍。朝は必要分だけ鍋へ移し、水を少量加えてほぐしながら再加熱します。麺を保存せず、当日にゆでれば歯切れを保てます。
- 安心して食べるために
- ひき肉を含む濃いソースは、深い容器の中心が冷えにくくなります。浅く小分けし、再加熱時は鍋底まで混ぜて加熱むらを防ぎます。

鶏肉のトマト煮
皮目を香ばしく焼いた鶏もも肉を、甘みを引き出した玉ねぎとトマトでゆっくり煮込む、旨みの濃いトマト煮です。白ワインの酸で後味を整え、鶏の脂とトマトのコクを一体に仕上げます。
保存するもの:完成した料理全体
- 冷蔵
- 冷凍
- スープジャー(保温)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 鶏肉をソースごと浅い容器へ1食分ずつ分け、粗熱が取れたらふたをして冷蔵します。鍋のまま室温で冷まし続けません。
- 冷凍
- 鶏肉をソースごと1食分ずつ冷凍できます。空気に触れる面を少なくし、食べる分だけ解凍します。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍します。室温で長時間解凍しません。
- 温め直すとき
- 鍋へ移して底から混ぜ、ソース全体が沸き、鶏肉の中心まで十分に熱くなるまで加熱します。煮詰まった場合は水を少量加えます。
- お弁当に入れるとき
- 具と汁を朝に鍋で十分に再加熱し、予熱した食品用スープジャーへ熱いまま詰めます。大きな具は入口に無理なく入るか確認し、容器の指定量と使用時間を守ります。普通の保存容器で保温しません。
- 安心して食べるために
- 鶏肉を含む煮込みは浅い容器へ小分けして早く冷まします。再加熱時はソースだけでなく肉の中心も確認してください。

鶏つくねの照り焼き
長ねぎとしょうがを練り込んだ鶏つくねを香ばしく焼き、甘さを抑えた照り焼きだれで艶よく仕上げます。表面は香ばしく、中はふっくらジューシー。ご飯のおかずにも、お弁当にも合わせやすい一皿です。
保存するもの:完成した料理全体
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- たれを絡めたつくねを重ね過ぎずに浅い容器へ並べ、粗熱が取れたらふたをして冷蔵します。取り分けには清潔な器具を使います。
- 冷凍
- 中心まで加熱したつくねを1食分ずつ、たれと一緒に冷凍できます。重ならないよう先に冷やすと、必要な分だけ取り出しやすくなります。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍します。厚みのある部分が冷たいまま残らないよう確認します。
- 温め直すとき
- 電子レンジでは途中で裏返し、鍋なら少量の水を加えてふたをし、中心まで十分に熱くします。最後にたれを煮絡め直すと照りが戻ります。
- お弁当に入れるとき
- 十分に再加熱し、たれの汁気を軽く切って別皿で冷ましてから詰めます。完全に冷えたことを確認し、保冷剤を使います。
- 時短アイデア
- 1食分ずつたれごと小分け。朝はふた付き耐熱容器で途中に返して再加熱し、冷まして詰めます。容器・ふたの電子レンジ対応表示を確認します。
- 安心して食べるために
- 鶏ひき肉のため、初回調理も再加熱も中心まで火を通します。加熱済みのつくねを、生の肉だねに触れた皿や箸へ戻しません。

豚の角煮
豚ばら肉を香味野菜とともにじっくり下ゆでし、甘辛い煮汁で照りよく煮含める豚の角煮。余分な脂を除きながら、箸でほぐれるやわらかさと肉のうま味を両立させます。
保存するもの:豚肉・煮汁・ゆで卵を含む完成品
- 冷蔵
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 豚肉は煮汁に浸るよう浅い容器へ小分けし、ゆで卵も煮汁とともに保存します。粗熱が取れたら冷蔵し、表面で固まった脂は温める前に好みで除きます。
- 冷凍
- ゆで卵を含む完成品は冷凍を勧めません。卵を取り除くなど材料構成の変更が必要な方法は、冷凍向きの分類に含めません。
- 解凍の仕方
- この料理は冷蔵で管理します。冷凍・解凍を前提にしたおすすめには含めていません。
- 温め直すとき
- 鍋で煮汁を沸かし、豚肉を返しながら中心まで十分に熱くします。煮詰まり過ぎる場合は水を少量足します。卵も冷蔵保存後は中心まで温めます。
- お弁当に入れるとき
- 脂が固まりやすく汁漏れもしやすいため、通常の弁当には不向きです。持ち運ぶ場合は汁気を切り、十分に再加熱して冷まし、保冷と密閉を徹底します。
- 安心して食べるために
- 厚い肉と卵を大きな容器へまとめたまま冷ましません。1食分ずつ浅い容器へ移し、再加熱は表面だけで終えないでください。

鶏そぼろ丼
しょうがを利かせたしっとり細かな甘辛鶏そぼろと、やわらかな炒り卵を二色に盛り付ける鶏そぼろ丼です。肉と卵の水分を残して仕上げ、熱いご飯と一緒にほどける食感を楽しめます。
保存するもの:鶏そぼろと炒り卵を別々に冷蔵(ご飯は別)
- 冷蔵
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 丼の完成形では保存せず、鶏そぼろ、炒り卵、ご飯を別々の清潔な容器へ移します。鶏そぼろと卵は浅く広げて冷まし、粗熱が取れたら冷蔵します。
- 冷凍
- 炒り卵まで含めた具の食感を優先し、冷凍向きには分類しません。鶏そぼろだけを選別する方法は今回のおすすめに含めません。
- 解凍の仕方
- この料理は冷蔵で管理します。冷凍・解凍を前提にしたおすすめには含めていません。
- 温め直すとき
- 鶏そぼろは途中でほぐし、全体が十分に熱くなるまで再加熱します。炒り卵も作り置き分は中心まで温め、温かい丼として組み立てます。
- お弁当に入れるとき
- 鶏そぼろと炒り卵をそれぞれ十分に再加熱し、別皿でよく冷ましてからご飯へ盛ります。卵は半熟にせず、保冷剤を使用します。
- 時短アイデア
- そぼろと炒り卵を小さい容器に分けて冷蔵。朝は別々に十分再加熱して冷まし、二段の弁当箱でご飯と分けて運ぶと、詰め直しが楽になります。
- 安心して食べるために
- ひき肉と卵を含むため、加熱後の盛り付け用器具を生の食材に使った器具と共用しません。ご飯を含め、常温に長く置かないでください。

筑前煮
鶏もも肉のうま味と、れんこん・ごぼう・にんじんの香りを自家製の昆布かつおだしで煮含める筑前煮です。具材を順に炒めてから穏やかに煮ることで、根菜の輪郭を残しながら中まで味を含ませ、最後に艶のある煮汁をまとわせます。
保存するもの:完成した料理全体
- 冷蔵
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 鶏肉と根菜を煮汁ごと浅い容器へ1食分ずつ移し、中心まで早く冷める形にします。粗熱が取れたらふたをして冷蔵します。
- 冷凍
- こんにゃくは冷凍で食感が大きく変わるため、材料を含む完成品は冷蔵で保存します。具材を抜いて冷凍する方法はおすすめに含めません。
- 解凍の仕方
- この料理は冷蔵で管理します。冷凍・解凍を前提にしたおすすめには含めていません。
- 温め直すとき
- 鍋へ煮汁ごと移し、底から返しながら全体が沸くまで温めます。煮汁が少ない場合は水を少量加え、鶏肉の中心まで熱くします。
- お弁当に入れるとき
- 鶏肉と根菜を十分に再加熱し、煮汁をよく切って別皿で冷ましてから詰めます。汁漏れを防ぐカップと保冷剤を使います。
- 安心して食べるために
- 鶏肉を含む煮物は大鍋のままゆっくり冷ましません。浅い容器へ小分けし、常温に長く置かないでください。

きんぴらごぼう
ごぼうの香りと歯切れのよさを残し、にんじんとともに甘辛く炒めた定番の副菜。酒でふっくら火を通してから煮詰め、香ばしいごま油と唐辛子をきかせます。
保存するもの:完成した料理全体
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 汁気を飛ばしたら、清潔な浅い容器へ広げます。速やかに冷ましてふたをし、冷蔵へ。食べる分だけ、清潔な箸で取り出してください。
- 冷凍
- 一回に食べる量ずつ、薄く平らにして冷凍できます。ごぼうの歯ごたえは少し弱くなるので、解凍後は温まり具合を見ながら加熱しすぎないようにします。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍します。自然解凍のまま弁当に入れません。
- 温め直すとき
- 電子レンジでは一度混ぜて加熱むらをなくし、全体が熱くなったことを確認します。水分が出たら、フライパンで短く炒って飛ばします。
- お弁当に入れるとき
- 作り置き分は十分に再加熱し、汁気を飛ばしてから別皿で冷まします。完全に冷えてから清潔なカップへ詰め、保冷します。
- 時短アイデア
- 作った日に弁当カップ1個分ずつ薄く冷凍しておくと、朝の取り分けが楽になります。必要な分を耐熱皿で十分に温め、別皿で冷ましてから詰めましょう。
- 安心して食べるために
- 取り分け用の箸を食事用と共用しません。におい、ぬめり、容器の膨らみなど異常があれば食べないでください。

ラタトゥイユ
なす、ズッキーニ、パプリカの香ばしさを引き出してから、トマトと玉ねぎのソースでやさしくまとめる、夏野菜の旨みを味わう南フランス風ラタトゥイユです。
保存するもの:加熱済みの野菜とソース
- 冷蔵
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 野菜を崩さないよう、清潔な浅い容器へ1食分ずつソースごと移します。鍋のまま長く置かず、速やかに冷ましてふたをし、冷蔵してください。取り分けには清潔なスプーンを使います。
- 冷凍
- なすやズッキーニの果肉が崩れやすいので、冷凍には向きません。野菜の形と食感を楽しめるよう、冷蔵で保存しましょう。
- 解凍の仕方
- この料理は冷蔵で管理します。冷凍・解凍を前提にしたおすすめには含めていません。
- 温め直すとき
- 小鍋に入れ、弱めの中火で底からそっと返しながら全体から湯気が立つまで十分に温めます。ソースが詰まっていたら水を少し足し、野菜をつぶさないようにしてください。
- お弁当に入れるとき
- 汁気を軽く切り、十分に再加熱してから別皿で冷まし、冷えてから詰めます。水分が多いため、仕切りカップと保冷剤を使います。
- 安心して食べるために
- 大きな深い容器へ熱いまままとめると中心が冷えにくくなります。浅い容器へ小分けし、常温に長く置かないでください。

ぶり大根
ぶりの脂とうま味を、やわらかく下ゆでした大根へ含ませる冬の煮物です。霜降りで魚の臭みを抑え、しょうゆを後から加えて煮含めることで、ぶりはふっくら、大根は芯まで味わい深く、煮汁は澄んだ照りのある仕上がりになります。
保存するもの:煮上げたぶりと大根・煮汁
- 冷蔵
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 大根の口当たりが変わりやすいため、今回の完成品は冷蔵で使います。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 煮汁を少量足し、ぶりの身を崩さず、大根の中心まで十分に再加熱します。煮詰めすぎないようふたを使います。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。 大根の煮汁を切り、骨を確認して小容器へ入れます。
- 時短アイデア
- 1食分ずつぶりと大根を同じ容器へ保存。朝に再加熱して、骨を確認したぶりと汁を切った大根をカップへ分ければ、主菜と野菜を一度に用意できます。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

さばの味噌煮
塩と霜降りでさばの臭みを丁寧に除き、生姜を利かせた味噌だれを二段階で含ませる定番のさばの味噌煮です。身はふっくらと保ち、煮汁は照りよく絡む濃度に仕上げます。煮崩れを防ぐ火加減と味噌を加えるタイミングまで家庭で再現できます。
保存するもの:加熱済みのさばと味噌だれ
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 1切れずつ味噌だれを少量添え、空気が入らないよう密閉して冷凍します。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- 少量の水とたれを鍋へ入れ、ふたをして弱火で中心まで十分に再加熱します。沸かし続けて身を崩さないようにします。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。 たれを軽く切り、汁漏れしにくい仕切り容器へ入れます。
- 時短アイデア
- 1切れずつ保存して、朝は必要分だけ温めます。たれは少量にし、パッキン付きの小容器でほかのおかずへの味移りを防ぎます。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

肉じゃが
昆布とかつお節の澄んだだしで、牛肉のうま味と大きめのじゃがいも、玉ねぎ、にんじんを甘辛く煮含める肉じゃがです。具材の角を保ちながら中心までやわらかく仕上げ、煮汁を残して休ませることで味を均一に含ませます。
保存するもの:じゃがいもを含む肉じゃがの完成品
- 冷蔵
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 大きなじゃがいもがざらつきやすいため、完成品を冷凍するおすすめには含めません。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 煮汁とともに弱火で、肉とじゃがいもの中心まで十分に再加熱します。へらで混ぜ続けず鍋を揺すり、崩れを抑えます。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。 煮汁を切ってカップへ入れます。
- 時短アイデア
- 前夜に肉と根菜を均等に小分け。朝は小鍋で1食分だけ再加熱し、穴あきスプーンで汁気を切って冷ますと、詰めるときの汁漏れを減らせます。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

豚の生姜焼き
筋切りした豚ロースを香ばしく焼き、玉ねぎの甘みとすりおろし生姜を利かせた艶のあるたれを短時間で絡める豚の生姜焼きです。薄力粉で肉汁を閉じ込め、やわらかな肉と濃すぎない生姜だれに仕上げます。
保存するもの:十分に火を通した豚肉・玉ねぎ・たれ
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 肉を厚く重ねず、玉ねぎとたれも一緒に1食分ずつ薄く分けます。乾燥しないよう密閉して冷凍してください。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- ふた付きの耐熱容器で温め、途中で肉をほぐします。中心75℃以上で1分以上を確認してください。薄切り肉は加熱し続けると硬くなるので、たれが詰まったら水を少し足します。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。
- 時短アイデア
- 肉と玉ねぎを一緒に1食分ずつ保存しておけば、朝は耐熱容器一つで温め直せます。十分に加熱したら汁気を切り、別皿でしっかり冷ましてからお弁当へ。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

鮭の塩焼き
生鮭に重量の1%の塩を振り、出てきた水分を拭いてから焼く、皮は香ばしく身はふっくらした鮭の塩焼きです。生鮭を使う調理時間は下味15分を含む約35分。冷凍品を使う場合は、前日から冷蔵庫で8〜12時間解凍する時間を別に確保します。大根おろしとすだちを添え、鮭のうま味と脂をさっぱりと楽しみます。
保存するもの:加熱済みの鮭の身(大根おろし・すだちは保存対象外)
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 骨を確認した鮭を1切れずつ密閉して冷凍します。身を乾燥させないよう包み、付け合わせは一緒に冷凍しません。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- 耐熱容器でふたをし、途中で向きを変えて中心まで十分に再加熱します。加熱しすぎて身を乾かさず、必要なら少量の水を添えます。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。 大根おろしは水分が多いため弁当には添えません。
- 時短アイデア
- 焼いた切り身を骨取り後に1食分ずつ保存。朝に再加熱して冷まし、ほぐしてからご飯の上へ広げると、小さな弁当箱にも詰めやすくなります。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

酢玉ねぎ
玉ねぎを1〜2mmに薄く切り、白ワインビネガーとはちみつで漬ける、シャキッとした常備菜です。肉料理やサンドイッチの脂を爽やかな酸味で切り、オレガノと赤唐辛子が香りの余韻を添えます。清潔で乾いた耐酸性の保存容器を使い、冷蔵・清潔な取り分けを守るところまで丁寧に解説します。
保存するもの:漬け汁に浸した酢玉ねぎ
- 冷蔵
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 清潔で乾いたふた付き容器で冷蔵し、清潔な箸で必要量だけ取り出します。残りはすぐ冷蔵庫へ戻します。
- 冷凍
- 歯切れが落ちるので冷凍向きには分類しません。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 冷菜として使います。保存状態に不安があるものを温めて食べようとしないでください。
- お弁当に入れるとき
- 普通の弁当や保温ジャー向きには分類しません。家庭で冷蔵管理して、食べる直前に添えます。
- 時短アイデア
- 小さな容器へ取り分けて冷蔵しておくと、帰宅後に焼き魚や肉料理へ少量添えるだけで味を変えられます。漬け汁は次の仕込みへ継ぎ足しません。
- 安心して食べるために
- 酢やはちみつを使っても常温保存はできません。はちみつを含むため1歳未満には与えません。

焼売
豚肉のうまみと玉ねぎの甘みを薄い皮に閉じ込め、強い蒸気でふっくらジューシーに仕上げる焼売です。練り方と包み方を押さえれば、家庭でも点心店のような弾力と肉汁を楽しめます。
保存するもの:中心まで蒸した焼売(蒸し器に敷いた葉は除く)
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 蒸した焼売を冷まし、互いに付かないよう1食分ずつ並べて冷凍します。生の肉だねの作り置きとは分けて扱います。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- 耐熱皿へ間隔を空けて並べ、水を少量ふってふたをし、途中で位置を変えます。最も大きいものの中心75℃以上を1分以上確認します。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。
- 時短アイデア
- 朝に使う個数ずつ冷凍しておけば、個数を数えて再加熱するだけ。からしは別の小容器にし、焼売の皮が乾く前に適切に冷まして詰めます。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

五目炒飯
焼豚、卵、にんじん、グリーンピース、長ねぎを彩りよく合わせ、強火で香ばしく炒める五目炒飯です。卵のコクをまとったご飯は一粒ずつほぐれ、焼豚の旨味と鍋肌しょうゆの香りが重なります。
保存するもの:加熱済みの五目炒飯全体
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- ご飯が冷蔵で硬くなるため、数食分の保存は冷凍を選びます。作った後は浅く小分けして速やかに冷まします。
- 冷凍
- 1食分ずつ厚さをそろえた平たい冷凍対応容器へ入れ、速やかに冷凍します。半熟卵や加熱不足のえびを残しません。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- 電子レンジ対応容器へ移し、途中で底から返して塊をほぐし、全体を十分に再加熱します。冷たいご飯の芯や具が残らないことを確認します。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。
- 時短アイデア
- 1食分を平たい容器へ冷凍。朝は凍った分を途中で混ぜながら十分に加熱し、清潔な別皿で冷まして弁当箱へ。大量を一度に炒めず、レシピの量を繰り返す方が米がべたつきにくくなります。
- 安心して食べるために
- 米飯は常温に放置しません。再加熱すれば保存中の問題がすべて解消するわけではないため、加熱後の速やかな冷却・冷凍を守ります。

豚汁
豚バラ肉のうま味と根菜の甘みをだしに重ねる、具だくさんの豚汁です。具材を香ばしく炒めてから煮込み、味噌の香りを残した温かい一杯に仕上げます。
保存するもの:こんにゃくを含む豚汁の完成品
- 冷蔵
- スープジャー(保温)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- こんにゃくの食感が大きく変わるので、完成品は冷凍向きに含めません。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 鍋底から混ぜ、汁だけでなく豚肉と根菜の中心まで十分に再加熱します。味噌の香りより再加熱の確実さを優先します。
- お弁当に入れるとき
- 朝に鍋で具の中心まで十分に再加熱し、予熱した食品用スープジャーへ熱いまま入れます。容量・充填量・使用時間は製品の説明書に従い、普通のタッパーを保温容器代わりにしません。
- 時短アイデア
- 前夜に1食分を浅い容器へ分けて冷蔵。朝は小鍋で温め直し、予熱したスープジャーへ。おにぎりを別添えにすれば、朝におかずを何品も作る手間を減らせます。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

コーンポタージュ
とうもろこしの甘みを丁寧に引き出し、バターのコクと牛乳のなめらかさを重ねた、やさしく濃厚なコーンポタージュです。
保存するもの:牛乳を加えた完成したポタージュ
- 冷蔵
- スープジャー(保温)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 牛乳を加えた完成形の滑らかさを優先し、冷蔵向きとして紹介します。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 鍋底から絶えず混ぜ、温度むらなく十分に再加熱します。濃くなった場合は水を少量加えます。
- お弁当に入れるとき
- 牛乳入りスープに対応した食品用スープジャーだけを使います。朝に鍋で具の中心まで十分に再加熱し、予熱した食品用スープジャーへ熱いまま入れます。容量・充填量・使用時間は製品の説明書に従い、普通のタッパーを保温容器代わりにしません。
- 時短アイデア
- 1食分を計量して冷蔵。朝は小鍋で混ぜながら再加熱し、予熱したジャーへ。パンと別容器のたんぱく質のおかずを合わせれば、昼食の組み合わせが簡単です。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

シェパーズパイ
香ばしく炒めた合いびき肉と甘みを引き出した玉ねぎ・にんじんをトマトでまとめ、なめらかなマッシュポテトを重ねて焼き上げる、英国風のシェパーズパイです。
保存するもの:焼き上げた肉だねとマッシュポテトの層
- 冷蔵
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 今回の完成品について冷凍後の口当たりを確認していないため、冷蔵向きとして紹介します。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 電子レンジ対応容器で途中に向きを変え、肉だねの中心75℃以上を1分以上確認します。厚い塊のまま短時間だけ加熱しないようにします。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。
- 時短アイデア
- 大皿で焼いた後に1食分ずつ浅い容器へ。朝は取り分けずに温められます。弁当では崩れを防ぐ小容器に収め、別皿で冷ましてからふたをします。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

えびピラフ
えびの甘みとバターの香りを米一粒一粒にまとわせ、彩りのよい野菜を合わせた、ふっくら軽い口当たりの洋風えびピラフです。
保存するもの:加熱済みのえびピラフ全体
- 冷凍
- 弁当(保冷)
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- 冷蔵
- ご飯が冷蔵で硬くなるため、数食分の保存は冷凍を選びます。作った後は浅く小分けして速やかに冷まします。
- 冷凍
- 1食分ずつ厚さをそろえた平たい冷凍対応容器へ入れ、速やかに冷凍します。半熟卵や加熱不足のえびを残しません。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- 電子レンジ対応容器へ移し、途中で底から返して塊をほぐし、全体を十分に再加熱します。冷たいご飯の芯や具が残らないことを確認します。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。
- 時短アイデア
- 1食分を平たい容器へ冷凍。朝は凍った分を途中で混ぜながら十分に加熱し、清潔な別皿で冷まして弁当箱へ。大量を一度に炒めず、レシピの量を繰り返す方が米がべたつきにくくなります。
- 安心して食べるために
- 米飯は常温に放置しません。再加熱すれば保存中の問題がすべて解消するわけではないため、加熱後の速やかな冷却・冷凍を守ります。

ポトフ
ソーセージの旨みと、じっくり火を通した野菜の甘みを澄んだスープで味わうポトフ。にんじん、じゃがいも、キャベツを時間差で煮て、形を残しながら芯までやわらかく仕上げます。
保存するもの:じゃがいも・ソーセージを含むポトフ
- 冷蔵
- スープジャー(保温)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 大きなじゃがいもとキャベツの食感を保つため、冷蔵保存で紹介します。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- スープを混ぜ、じゃがいもとソーセージの中心まで十分に再加熱します。具を無理に押しつぶさず、必要なら清潔な包丁で食べやすく切ってから再加熱します。
- お弁当に入れるとき
- 朝に鍋で具の中心まで十分に再加熱し、予熱した食品用スープジャーへ熱いまま入れます。容量・充填量・使用時間は製品の説明書に従い、普通のタッパーを保温容器代わりにしません。
- 時短アイデア
- 1人分の具と汁を一緒に冷蔵し、朝は小鍋1つで温めます。ジャーの口より大きいキャベツは加熱前に小さく切り、パンは別袋で持つと汁を吸いません。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

クリームシチュー
香ばしく焼いた鶏もも肉と、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを、ミルクのやさしいコクが広がる滑らかなソースで煮込むクリームシチューです。野菜の甘みと鶏肉の旨みを生かし、ブロッコリーは最後に加えて鮮やかな色とほどよい歯触りを残します。
保存するもの:じゃがいも・牛乳を含む完成したシチュー
- 冷蔵
- スープジャー(保温)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- じゃがいものざらつきやソースの分離を避けるため、完成品は冷蔵で使います。具材を抜いて冷凍する方法は紹介しません。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 底から混ぜ、濃すぎる場合は水を少量補って、鶏肉の中心75℃以上を1分以上確認します。粘度が高いので表面の湯気だけで判断しません。
- お弁当に入れるとき
- 朝に鍋で具の中心まで十分に再加熱し、予熱した食品用スープジャーへ熱いまま入れます。容量・充填量・使用時間は製品の説明書に従い、普通のタッパーを保温容器代わりにしません。
- 時短アイデア
- 1食分を浅く冷蔵して朝に小鍋で再加熱。予熱したジャーへ移し、パンを別添えにすると、主菜と野菜をまとめて持ち運べます。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

ハヤシライス
香ばしく焼いた牛肉と、飴色手前まで炒めて甘みを引き出した玉ねぎ、マッシュルームを、赤ワイン香る濃厚なデミグラスソースでまとめたハヤシライスです。ケチャップの穏やかな酸味で後味を整え、温かいご飯に艶のあるソースをたっぷり添えます。
保存するもの:ハヤシソースのみ(ご飯は別に保存・用意)
- 冷蔵
- 冷凍
- スープジャー(保温)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- ソースを1食分ずつ薄く密閉して冷凍します。ご飯は混ぜず別容器にします。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- 水を少量足し、底から混ぜ、薄切り牛肉まで十分に熱くします。長く煮続けず、全体の再加熱が済んだら詰めます。
- お弁当に入れるとき
- 朝に鍋で具の中心まで十分に再加熱し、予熱した食品用スープジャーへ熱いまま入れます。容量・充填量・使用時間は製品の説明書に従い、普通のタッパーを保温容器代わりにしません。 ご飯は別の容器で適切に管理します。
- 時短アイデア
- ソースだけを1食分ずつ冷凍。朝に小鍋で温めて予熱したジャーへ入れ、ご飯と別々に運ぶと、昼までご飯がソースを吸いません。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

ビーフシチュー
大きく切った牛すね肉を香ばしく焼き、赤ワインをしっかり煮詰めてからデミグラスソースでじっくり煮込むビーフシチューです。肉はほろりとほどけ、にんじんとじゃがいもは形を残してやわらかく、艶のある濃厚なソースに仕上げます。
保存するもの:じゃがいもを含むビーフシチュー
- 冷蔵
- スープジャー(保温)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 塊のじゃがいもの食感が変わるため、完成品の冷凍は勧めず冷蔵向きとします。
- 解凍の仕方
- 冷凍向きには分類していません。冷蔵分を食べる直前に必要量だけ取り出します。
- 温め直すとき
- 水を少量足し、鍋底から混ぜながら牛肉とじゃがいもの中心まで十分に熱くします。焦げた匂いが出る前に火を弱めます。
- お弁当に入れるとき
- 朝に鍋で具の中心まで十分に再加熱し、予熱した食品用スープジャーへ熱いまま入れます。容量・充填量・使用時間は製品の説明書に従い、普通のタッパーを保温容器代わりにしません。
- 時短アイデア
- 夕食の盛り付け時に翌食分を浅い容器へ分けて冷蔵。朝に具ごと温めればジャー1つで持ち運べ、職場で温め直す設備がなくても食事を組み立てやすくなります。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。

ラザニア
香ばしく煮詰めたミートソースとなめらかな自家製ベシャメルをラザニアシートと重ね、チーズを黄金色に焼き上げるラザニアです。肉の旨み、トマトの酸味、乳製品のコクが層ごとに調和します。
保存するもの:焼き上げたラザニアを1食分に切り分けたもの
- 冷蔵
- 冷凍
- 弁当(保冷)
保存と温め方を見る
- 冷蔵
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍
- 1食分ずつ層を崩さず、平たい冷凍対応容器へ入れて密閉します。ソースとシートを一緒に保存し、乾燥させません。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
- 温め直すとき
- 中心まで解凍し、電子レンジは途中で向きを変え、中心75℃以上を1分以上確認します。表面の焼き色を戻す場合も、先に中心の再加熱を済ませます。
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。 ソースが移らない深さのある仕切り容器を使います。
- 時短アイデア
- 夕食時に1食分ずつ切り分けて保存すると、朝は1切れの再加熱だけ。食べやすい大きさに切って冷まし、汁漏れしにくい小容器へ詰めます。
- 安心して食べるために
- 生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。
LUNCH IDEAS
朝のお弁当づくりを、少し楽に
作った日に小分けしておくと、朝は食べる分だけ温め直せます。普通の弁当箱なら、しっかり冷ましてから詰めましょう。容器を使い分けるアイデアを紹介します。
平たい容器で、1食分だけ取り出す
生姜焼きや焼売は、食べる量ごとに薄く分けて保存します。冷凍・電子レンジに対応した容器を使えば、朝に大きな塊から必要量を削る手間がなくなります。ふたの加熱可否も確認し、途中で向きを変えて中心まで再加熱します。
豚の生姜焼きを見る →小分けトレーで、副菜の量を先に決める
ひじきやきんぴらごぼうは、冷凍用の小分けトレーへ1回分ずつ。朝は必要な区画だけ取り出して耐熱皿で十分に再加熱し、別皿で冷ましてから弁当カップへ移します。トレーやカップは冷凍・加熱それぞれの対応表示を確認し、自家製おかずを自然解凍のまま詰めません。
ひじきの煮物を見る →豚汁+おにぎりで、品数を増やさない昼食
豚汁はこんにゃくごと冷蔵で1食分に分け、朝は小鍋で具の中心までしっかり再加熱。予熱した食品用スープジャーへ移し、おにぎりは別に適切な温度で管理します。ジャーへ生の材料を入れて、保温だけで調理する方法にはしません。
豚汁を見る →ご飯と具を分けて、汁だくにしない
牛丼の具は1食分ずつ、ご飯とは別に保存。朝は別々に再加熱し、普通の二段弁当なら両方を冷ましてから詰めます。ご飯と具を分けると、昼まで汁を吸ってべたつくのを防げます。二段の保存容器には保温機能がないため、保冷剤と保冷バッグを合わせます。
牛丼を見る →普通の弁当箱・タッパーは保冷する
作り置きは朝に十分に再加熱し、清潔な別皿で冷ましてから詰めます。汁気を切り、保冷剤・保冷バッグで冷たく保ちます。密閉できることと、温度を保てることは別です。職場で温める場合も、運ぶ間の保冷は必要です。
食品用スープジャーは熱い状態で詰める
具入りの汁物に対応した製品を使い、洗浄した本体を説明書どおり熱湯で予熱します。鍋で具まで十分に再加熱し、指定の充填量で熱いまま詰めます。冷ましてから入れず、少量だけで使いません。電子レンジに金属製の本体を入れず、食べ終わったらパッキンも外して洗います。
スープジャーは使用時間や入れられない食品が製品で異なります。サーモスは6時間以内に一度で食べ切るよう案内していますが、他の製品も同じ条件とは限りません。必ず手元の説明書を優先してください。保存方法は材料と作り方をもとに案内しています。実際に調理・冷凍して確かめたものではありません。
参考:、
FOUR PRINCIPLES
作り置きの前に、押さえておきたいこと
01
いつ食べるか決めておく
早めに食べる分は冷蔵へ、後日に回す分は冷凍向きの料理を選びます。食べる日を決めてから作ると、冷蔵庫に残したままにするのを防げます。
02
加熱前と加熱後の道具を分ける
肉や魚に触れた包丁、まな板、トングを、加熱後の料理や生で食べる食材へ使い回しません。生の食材用と、できあがった料理用で置き場所も分けておくと迷いません。
03
浅く小分けして早く冷ます
大鍋のまま室温へ長く置かず、清潔な浅い容器へ小分けします。湯気が強い状態を避けつつ、できるだけ速やかに冷蔵または冷凍します。
04
食べる分だけ取り出す
清潔で乾いた器具を使い、食卓へ出した残りを保存容器へ戻しません。異臭、ぬめり、容器の膨張など異常がある場合は、食べずに処分してください。再加熱しても安全に戻せるとは限りません。
COOKING ORDER
何品かまとめて作る日の段取り
- 1
献立、人数、食べる日、冷蔵・冷凍の予定を決める
- 2
保存容器、ラベル、冷蔵庫・冷凍庫の空きを用意する
- 3
生で食べる野菜など、加熱前に清潔な作業を先に行う
- 4
野菜中心の料理から進め、肉・魚の下処理は後半にまとめる
- 5
加熱中に次の料理を重ねすぎず、火元と中心温度を優先する
- 6
完成した料理を浅く小分けし、料理名と調理日を記録する
- 7
食べるときは料理ごとの条件に従い、必要なものを十分に再加熱する
STORAGE DECISION
「何日もつ?」と思ったら
同じ料理でも、火の通し方や冷ます時間、冷蔵庫の温度で保存できる期間は変わります。各レシピの保存案内を確かめ、清潔な浅い容器へ小分けして早めに食べましょう。決まった日数までは必ず安全、というものではありません。
冷蔵を選ぶ
早い日程で食べる料理を、浅い清潔な容器へ小分けします。
冷凍を選ぶ
後半に食べる料理は、その料理が冷凍に向くか確かめてから空気を抜いて保存します。
保存しない
生食、半熟、食感が大きく変わる料理などは、作った日に楽しみましょう。