ひじきの煮物
ふっくら戻したひじきに、大豆、にんじん、油揚げのうま味を重ねた定番の煮物。だしを含ませて一度休ませることで、甘辛い味わいを中までなじませます。
- 調理時間
- 60分
- 基本人数
- 2人分
- 公開日
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INGREDIENTS
材料
表示中の分量:2人分(基本 2人分)
作りたい人数
具材
- 20g
- 100g
- 50g
- 1枚
煮汁
- 200ml
- 大さじ1.5
- 大さじ1
- 小さじ2
炒め用
- 小さじ2
CHEF'S POINT
おいしく作るコツ
ひじきは戻しすぎず丁寧に洗い、最初に油で炒めて磯臭さを飛ばします。煮汁をわずかに残して火を止め、10分休ませると味が均一に含まれます。
METHOD
作り方
ひじきと具材の下ごしらえをする 乾燥ひじきはたっぷりの水(20gに対して800ml以上)に約30分浸す。商品の指定がある場合は表示に従い、指でつまんで芯がなく、ふっくら戻ったことを確認する。戻し水は捨て、料理には使わない。ボウルの水を2〜3回替えながら振り洗いし、水気をよく切る。戻している間に、大豆は汁気を切り、にんじんは3cm長さ、3mm角の細切りにする。油揚げは熱湯を回しかけて油抜きし、水気を押さえて3cm長さ、5mm幅に切る。だしは食塩無添加のかつお・昆布だしを200ml用意する。
STEP 1 タイマー
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調理イメージひじきと具材を炒める 鍋に米油を入れて中火で熱し、ひじきを加えて2分ほど炒める。水分が飛んで磯の香りが穏やかになったら、にんじん、油揚げ、大豆を加え、油が全体に回るまでさらに1分炒める。
STEP 2 タイマー
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調理イメージ煮含める だし、砂糖、みりんを加えて煮立て、落としぶたをして弱めの中火で7分煮る。しょうゆを加え、時々底から返しながらさらに7〜8分、鍋底に煮汁が大さじ2ほど残るまで煮る。
STEP 3 タイマー
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調理イメージ休ませて盛り付ける 火を止めて落としぶたを外し、10分休ませる。途中で一度底から返し、煮汁を全体になじませる。器に汁気を軽く切りながら、具材が均等に見えるよう小高く盛る。
STEP 4 タイマー
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調理イメージ
MEAL PREP
作ったあとの保存と温め方
作り置き向き
- 保存するもの
- 完成した料理全体
- 冷凍できる?
- 汁気を軽く切り、1食分ずつ冷凍できます。温めるときは全体をほぐします。
- お弁当の朝は?
- 小分けした分を十分に温め、汁を切って冷まします。仕切りカップへ移し、保冷すると煮汁がご飯へ移りにくくなります。
温め直すとき
鍋なら少量のだしを加えて混ぜながら、電子レンジなら途中で上下を返して、全体が十分に熱くなるまで加熱します。
安心して食べるために
戻したひじきは長く常温に置かず、そのまま食べずに工程どおり加熱します。保存後は清潔な器具で必要量だけ取り分けます。
冷蔵・冷凍・解凍の手順
- 冷蔵するとき
- 煮汁を含ませた後は鍋に置き続けず、清潔な浅い容器へ小分けします。粗熱が取れたら冷蔵し、汁ごと清潔な器具で取り分けます。
- 冷凍するとき
- 汁気を軽く切って1食分ずつ冷凍できます。大豆と油揚げを含むため、解凍後は食感を確認し、必要なら少量のだしを加えて温めます。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍します。室温で長時間解凍しません。
お弁当の準備と時短のコツ
- お弁当に入れるとき
- 十分に再加熱し、汁気を切って別皿で冷ましてから詰めます。ほかのおかずへ煮汁が移らないよう、カップで分けて保冷します。
TROUBLESHOOTING
うまくいかないときは
「硬くなった」「味が濃い」など、近い困りごとを開いてみてください。今できる直し方と、次に作るときのコツを紹介します。
ひじきが硬く、口当たりが悪い
- 原因
- 戻し時間不足、乾燥ひじきの洗浄不足、または煮る時間が短いことが原因です。
- 今できること
- だしを少量加え、弱火で好みの柔らかさまで追加加熱します。
- 次に作るときのコツ
- 表示どおり十分に戻してよく洗い、だしを含ませるよう静かに煮ます。
煮汁が多く、水っぽい
- 原因
- 戻したひじきの水切り不足、だしの量が多い、または煮詰め不足が原因です。
- 今できること
- ふたを外し、中火で混ぜながら煮汁が鍋底に少し残る程度まで煮詰めます。
- 次に作るときのコツ
- 戻したひじきの水気を切り、液体を量って、最後はふたを外して仕上げます。
味が濃く、塩辛い
- 原因
- 調味料を量らず加えた、または煮汁を煮詰めすぎたことが原因です。
- 今できること
- だしと具材を少量足し、弱火でなじませて塩味を調整します。
- 次に作るときのコツ
- 調味料を計量し、煮詰まりを見越して少し薄めから味を含ませます。
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