焼売
豚肉のうまみと玉ねぎの甘みを薄い皮に閉じ込め、強い蒸気でふっくらジューシーに仕上げる焼売です。練り方と包み方を押さえれば、家庭でも点心店のような弾力と肉汁を楽しめます。
- 調理時間
- 45分
- 基本人数
- 2人分
- 公開日
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INGREDIENTS
材料
表示中の分量:2人分(基本 2人分)
作りたい人数
焼売
- 12枚
肉だね
- 200g
- 1/4個(約50g)
- 大さじ1
調味料
- 小さじ2
- 小さじ1
- 大さじ1
- 小さじ1
- 小さじ1
- 小さじ1
- 小さじ1/3
- 少々
蒸し用
- 2枚
仕上げ
- 適量
CHEF'S POINT
おいしく作るコツ
豚肉に塩を先に加えて粘りが出るまで練り、調味料を吸わせてから片栗粉をまぶした玉ねぎを合わせます。成形後は間を置かず、十分に蒸気が上がった蒸し器で一気に蒸すと、肉汁を保ったまま皮までふっくら仕上がります。
METHOD
作り方
玉ねぎを2〜3mm角のみじん切りにする。ボウルに入れて片栗粉を全体へまぶし、粒同士が薄く粉をまとった状態にする。蒸し器には白菜またはキャベツの葉を敷き、湯を沸かし始める。
STEP 1 タイマー
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調理イメージ別の冷たいボウルに豚ひき肉と塩を入れ、指を立てて同じ方向へ2〜3分、白っぽく粘りが出てボウルの底へ薄く張り付くまで練る。しょうゆ、オイスターソース、酒、砂糖、ごま油、生姜、白こしょうを順に加え、その都度なじむまで練る。
STEP 2 タイマー
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調理イメージ片栗粉をまぶした玉ねぎを肉だねへ加え、玉ねぎをつぶさないようゴムべらで底から返して均一に合わせる。表面を平らにしてラップを密着させ、冷蔵庫で10分休ませる。
STEP 3 タイマー
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調理イメージ親指と人差し指で輪を作り、その上に焼売の皮をのせる。肉だねを12等分(1個約23g)して中央へ置き、へらで押し込みながら円筒形に整える。底を台へ軽く当てて平らにし、上面もならす。
STEP 4 タイマー
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調理イメージ蒸気が十分に上がった蒸し器へ、焼売同士が触れないよう並べる。ふたをして強めの中火で10〜12分蒸す。最も大きい焼売の中心温度が75℃に達し、その状態を1分以上保てたことを確認する。
STEP 5 タイマー
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調理イメージ火傷に注意して蒸し器から取り出し、皮が乾く前に温めた器へ盛る。好みで練りからしを添え、熱いうちに提供する。
STEP 6 タイマー
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調理イメージ
MEAL PREP
作ったあとの保存と温め方
作り置き向き
- 保存するもの
- 中心まで蒸した焼売(蒸し器に敷いた葉は除く)
- 冷凍できる?
- 蒸した焼売を1食分ずつ、互いに付かないよう並べて冷凍できます。生の肉だねとは分けて扱います。
- お弁当の朝は?
- 厚い中心まで十分に温め、別皿で冷ましてから詰めます。温かいままふたをせず、保冷剤と保冷バッグを使います。
温め直すとき
耐熱皿へ間隔を空けて並べ、水を少量ふってふたをし、途中で位置を変えます。最も大きいものの中心75℃以上を1分以上確認します。
安心して食べるために
生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。
冷蔵・冷凍・解凍の手順
- 冷蔵するとき
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍するとき
- 蒸した焼売を冷まし、互いに付かないよう1食分ずつ並べて冷凍します。生の肉だねの作り置きとは分けて扱います。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
お弁当の準備と時短のコツ
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。
TROUBLESHOOTING
うまくいかないときは
「硬くなった」「味が濃い」など、近い困りごとを開いてみてください。今できる直し方と、次に作るときのコツを紹介します。
皮が破れ、肉汁が流れる
- 原因
- あんを詰めすぎた、皮が乾燥した、または蒸し器へ密着させたことが原因です。
- 今できること
- 破れた部分を新しい皮で覆い、クッキングシートへ移して蒸し直します。
- 次に作るときのコツ
- 皮を乾燥させず適量のあんを包み、間隔を空けて油を薄く塗った台へ置きます。
肉だねが硬く、ぱさつく
- 原因
- 練りすぎ、脂の少ない肉、または蒸しすぎが原因です。
- 今できること
- 細かく切り、温かいスープやたれを添えて水分を補います。
- 次に作るときのコツ
- 冷たい材料を手早く混ぜ、同じ大きさに成形し、中心75℃で1分相当を確認したら蒸し終えます。
中心が生っぽい
- 原因
- 大きさが不揃い、蒸気不足、または蒸し時間が短いことが原因です。
- 今できること
- 蒸し器へ戻し、強い蒸気で数分ずつ追加加熱して中心75℃で1分相当を確認します。
- 次に作るときのコツ
- 大きさをそろえ、蒸気が十分に上がってから並べ、中心温度を確認します。
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