天つゆ
だしの旨みを土台に、しょうゆとみりんを合わせた天つゆです。みりんのアルコールを先に飛ばしてから、だしとしょうゆを短時間加熱することで、香りを残しながら角のない味に仕上げます。天ぷらの衣を重くしない、すっきりした濃さです。
- 調理時間
- 10分
- 基本人数
- 2人分
- 公開日
調理イメージ料理を始めますか?
STEPを読みやすく表示し、対応ブラウザでは画面のスリープを防ぎます。
INGREDIENTS
材料
表示中の分量:2人分(基本 2人分)
作りたい人数
天つゆ
- 50ml
- 50ml
- 200ml
- 3g
- 8g
薬味(任意)
- 80g
- 小さじ1
CHEF'S POINT
おいしく作るコツ
みりんを先に煮立て、アルコール臭が弱くなるまで約1分加熱してから、だしとしょうゆを加えます。全材料を最初から長く煮ると、だしとしょうゆの香りが飛び、塩味も強くなります。沸騰後は弱火で約1分にとどめ、天ぷらへ添える場合は熱すぎない温度まで少し落ち着かせます。
METHOD
作り方
だしを取る 水200mlに昆布3gを入れ、30分置く。弱火にかけ、鍋底に小さな泡が出始める70〜80℃で昆布を取り出す。火を止めてかつお節8gを加え、2分置いてから細かなざるでこす。だしは沸騰させず、澄んだ香りを残す。
STEP 1 タイマー
このページを開いたままご利用ください。画面ロック中や別アプリ使用中は通知音が鳴らない場合があります。
調理イメージみりんを煮切る 小鍋にみりん50mlを入れ、中火で約1分、沸騰させてアルコールの香りを飛ばす。火を弱め、STEP 1のだしとしょうゆ50mlを加える。沸騰したら弱火で約1分だけ温め、火を止める。
STEP 2 タイマー
このページを開いたままご利用ください。画面ロック中や別アプリ使用中は通知音が鳴らない場合があります。
調理イメージ薬味を準備して仕上げる 大根おろしは軽く水気を切り、おろししょうがと一緒に器へ盛る。天つゆは粗熱が取れるまで少し置き、温かい天ぷらへ添える。食べ残した天つゆは清潔な容器へ移して冷蔵し、早めに使い切る。再利用する場合は小鍋へ移して中火にかけ、全体が沸騰したら弱火で1分加熱する。表面全体から泡が出て十分に熱くなったことを確認し、異臭や濁りがあるものは使わない。
STEP 3 タイマー
このページを開いたままご利用ください。画面ロック中や別アプリ使用中は通知音が鳴らない場合があります。
調理イメージ
MEAL PREP
作ったあとの保存と温め方
保存するときの注意あり
- 保存するもの
- 天ぷらや薬味を浸す前の、未使用の天つゆ
- 冷凍できる?
- 未使用分だけ小分け冷凍できます。天ぷらを浸したつゆや薬味入りの残りは保存しません。
- 食べるときは?
- 未使用の保存分を小鍋で十分に沸かし、薬味は別添えに。食材を浸した残りは保存しません。
温め直すとき
冷蔵庫で解凍した保存分を小鍋へ移し、本文の目安どおり全体が沸騰してから弱火で1分加熱します。煮詰まって濃い場合は水を少し足します。
安心して食べるために
保存するのは未使用分だけです。本文の「食べ残した天つゆ」は器に残った使用済みつゆを保存する意味には取らず、口を付けた箸・食材を浸したものは再利用しません。においが正常でも安全の保証にはなりません。
冷蔵・冷凍・解凍の手順
- 冷蔵するとき
- 鍋底を冷水へ当てて速やかに冷まし、清潔な容器へ移して冷蔵します。保存分は食卓へ出す前に取り分け、大根おろしとしょうがは混ぜません。
- 冷凍するとき
- 未使用の天つゆは1回分ずつ冷凍できます。容器に膨張する余裕を残し、薬味や天ぷらを入れたつゆは冷凍しません。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、小鍋で弱火から溶かして十分に沸かします。
TROUBLESHOOTING
うまくいかないときは
「硬くなった」「味が濃い」など、近い困りごとを開いてみてください。今できる直し方と、次に作るときのコツを紹介します。
味が濃く、塩辛い
- 原因
- しょうゆを加えた後に煮詰めすぎた、またはだしの量が少なかったことが原因です。
- 今できること
- 水またはだしを大さじ1ずつ加えて薄め、弱火で温め直します。味を確認し、沸騰させずに止めます。
- 次に作るときのコツ
- だし200ml、みりん50ml、しょうゆ50mlを量り、しょうゆを加えた後は弱火で約1分だけ温めます。
天つゆの香りが弱く、味が平坦
- 原因
- だしを沸騰させた、昆布を長く煮た、またはかつお節を強く絞ったことが原因です。
- 今できること
- 火を止め、かつお節を少量追加して2分置き、細かなざるでこします。香りを確認してから、必要な場合だけしょうゆを少量加えます。
- 次に作るときのコツ
- 昆布は70〜80℃で取り出し、かつお節は火を止めてから2分置きます。こすときは押さず、だしを沸騰させません。
みりんのアルコール臭が残る
- 原因
- みりんを十分に煮切る前に、だしとしょうゆを加えたことが原因です。
- 今できること
- 天つゆを小鍋へ戻し、蓋をせず弱めの中火で30秒ずつ加熱します。アルコールの刺激臭が弱くなったら火を止め、煮詰まりすぎた場合はだしを大さじ1ずつ加えて濃さを戻します。
- 次に作るときのコツ
- みりんだけを先に中火で約1分沸騰させ、刺激のある香りが弱くなってから、だしとしょうゆを加えます。
こちらの料理もいかがですか
- 酢玉ねぎ
玉ねぎを1〜2mmに薄く切り、白ワインビネガーとはちみつで漬ける、シャキッとした常備菜です。肉料理やサンドイッチの脂を爽やかな酸味で切り、オレガノと赤唐辛子が香りの余韻を添えます。清潔で乾いた耐酸性の保存容器を使い、冷蔵・清潔な取り分けを守るところまで丁寧に解説します。
- ピリ辛ごまだれ
白練りごまの深いコクに、米酢の酸味とラー油の辛味を重ねた香り豊かなごまだれ。蒸し鶏や豚しゃぶ、冷たい麺、温野菜まで幅広く使える、なめらかで濃厚な万能だれです。
- 中華だれ
米酢のまろやかな酸味としょうゆのうま味、ごま油の香りを重ねた万能中華だれ。冷やし中華や蒸し鶏、冷菜、揚げ物まで、料理の味を引き締めながら香りよく仕上げます。
材料や手順で迷った点・掲載内容の誤りは、料理名とSTEP番号を添えてお問い合わせください。