ラザニア
香ばしく煮詰めたミートソースとなめらかな自家製ベシャメルをラザニアシートと重ね、チーズを黄金色に焼き上げるラザニアです。肉の旨み、トマトの酸味、乳製品のコクが層ごとに調和します。
- 調理時間
- 90分
- 基本人数
- 2人分
- 公開日
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INGREDIENTS
材料
表示中の分量:2人分(基本 2人分)
作りたい人数
パスタ
- 8枚
ミートソース
- 250g
- 1/2個
- 300g
- 大さじ1
- 1片
- 80ml
- 小さじ1/2
ベシャメル
- 300ml
- 25g
- 25g
- 少々
仕上げ
- 100g
共通
- 小さじ1
CHEF'S POINT
おいしく作るコツ
ミートソースは鍋底に線が残る濃度まで煮詰め、ベシャメルは粉を焦がさず牛乳を少量ずつ加えると層が流れません。焼き上がりを10分休ませ、中心温度が下がってソースが落ち着いてから切ると、美しい断面になります。
METHOD
作り方
材料と型を準備する 玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。牛乳は室温へ戻す。耐熱容器は約18cm角を用意し、内側へ分量外のオリーブ油を薄く塗る。オーブンを200℃に予熱する。チーズ、ミートソース用材料、ベシャメル用材料をそれぞれ計量する。
STEP 1 タイマー
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調理イメージラザニアシートを準備する 大きな鍋に2Lの湯を沸かし、塩小さじ1を加える。シートを1枚ずつずらして入れ、袋の表示時間より2分短くゆでる。氷水へ取って余熱を止め、清潔な布の上へ重ならないよう広げて水気を拭く。ゆで不要タイプは商品の指示に従い、この工程を省く。
STEP 2 タイマー
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調理イメージミートソースとベシャメルを作る フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火で1分香りを出し、玉ねぎを中火で5分炒める。合いびき肉を加え、ほぐしすぎず焼き色を付けて6分炒める。赤ワインを加えて半量まで煮詰め、トマト缶、砂糖、塩小さじ1/2を加え、弱めの中火で15分、へらで鍋底に線が描ける濃度まで煮る。別鍋でバターを弱火で溶かし、薄力粉を加えて2分炒める。牛乳を4回に分けて泡立て器で混ぜ、弱火で5〜6分、へらに薄くまとわりつくまで加熱し、塩少々とナツメグで調える。
STEP 3 タイマー
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調理イメージ層を重ねて焼き、休ませる 耐熱容器にミートソース、シート2枚、ベシャメルの順で薄く広げ、同じ順序を3回繰り返す。最後のシートへ残りのベシャメルとピザ用チーズを全面に広げる。200℃のオーブンで25分、縁がふつふつし、表面が黄金色になるまで焼く。取り出して10分休ませ、中心が崩れないことを確認して2等分する。温めた皿へ切り分け、崩れないようフライ返しで盛り付ける。
STEP 4 タイマー
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調理イメージ
MEAL PREP
作ったあとの保存と温め方
作り置き向き
- 保存するもの
- 焼き上げたラザニアを1食分に切り分けたもの
- 冷凍できる?
- ソースとシートを一緒に、1食分ずつ層を崩さず密閉して冷凍できます。
- お弁当の朝は?
- 重なった中心まで十分に温め、別皿で冷まします。ソースが移らない深さの仕切りへ入れ、保冷します。
温め直すとき
中心まで解凍し、電子レンジは途中で向きを変え、中心75℃以上を1分以上確認します。表面の焼き色を戻す場合も、先に中心の再加熱を済ませます。
安心して食べるために
生の食材に使った器具と加熱後の器具を分け、食べる分だけ清潔な器具で取り出します。
冷蔵・冷凍・解凍の手順
- 冷蔵するとき
- 加熱後は清潔な浅い容器へ1食分ずつ分け、速やかに冷まして冷蔵します。大鍋のまま常温へ置き続けません。
- 冷凍するとき
- 1食分ずつ層を崩さず、平たい冷凍対応容器へ入れて密閉します。ソースとシートを一緒に保存し、乾燥させません。
- 解凍の仕方
- 冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで加熱解凍し、続けて十分に再加熱します。室温で放置しません。
お弁当の準備と時短のコツ
- お弁当に入れるとき
- 朝に十分に再加熱し、別皿で冷ましてから清潔な弁当箱へ詰めます。保冷剤と保冷バッグを使い、食べるまで冷たく保ちます。 ソースが移らない深さのある仕切り容器を使います。
TROUBLESHOOTING
うまくいかないときは
「硬くなった」「味が濃い」など、近い困りごとを開いてみてください。今できる直し方と、次に作るときのコツを紹介します。
切ると層が崩れて流れ出す
- 原因
- ミートソースやベシャメルが水っぽい、シートの水気が残った、または焼き上がり直後に切ったことが原因です。
- 今できること
- 切らずに10〜15分追加で休ませます。流れが強い場合は型のまま180℃のオーブンへ戻し、5分ずつ加熱してから休ませます。
- 次に作るときのコツ
- ソースはへらの線が残る濃度まで煮詰め、シートの水気を拭きます。焼き上がりは必ず10分休ませます。
ベシャメルがだまになり、粉っぽい
- 原因
- 冷たい牛乳を一度に加えた、薄力粉を十分に炒めなかった、または火力が強すぎたことが原因です。
- 今できること
- 火から外して泡立て器で混ぜ、温めた牛乳を大さじ1ずつ加えます。だまが残れば目の細かいざるでこし、弱火へ戻します。
- 次に作るときのコツ
- 牛乳は室温へ戻し、バターと薄力粉を弱火で2分炒めます。最初の牛乳で滑らかなペーストを作ってから残りを分けて加えます。
表面だけ焦げ、中心が冷たい
- 原因
- オーブンの上火が強い、容器が深すぎる、またはソースとシートが冷たいまま焼き始めたことが原因です。
- 今できること
- 表面をアルミホイルで覆い、180℃へ下げて5〜10分ずつ追加加熱します。中心まで熱くなったことを確認してから休ませます。
- 次に作るときのコツ
- オーブンを200℃へ十分予熱し、材料を均一な厚さで重ねます。焼成中に早く色づいたらアルミホイルをかぶせます。
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