濃厚つけ麺
魚介の香りと豚骨の厚みを重ねた熱々のつけ汁に、冷水で締めた弾力のある太麺をくぐらせて味わう濃厚つけ麺です。角切りチャーシューとメンマの食感、青ねぎの香りを合わせ、力強い旨みの中にほどよい酸味をきかせます。
- 調理時間
- 75分
- 基本人数
- 2人分
- 公開日
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INGREDIENTS
材料
表示中の分量:2人分(基本 2人分)
作りたい人数
麺
- 2玉
つけ汁
- 900ml
- 大さじ2
- 大さじ1
- 小さじ2
- 小さじ1
- 小さじ2
- 小さじ1
- 150g
- 20g
- 8g
- 10g
具材
- 100g
- 40g
仕上げ
- 2本
CHEF'S POINT
おいしく作るコツ
煮干しと昆布は低温で抽出し、豚ひき肉は水からほぐして静かに煮ると、魚介の香りと豚の厚みを両立できます。チャーシューは豚肩ロース200gを、しょうゆ50ml、酒50ml、みりん30ml、砂糖大さじ1、しょうが10g、水200mlで弱火50分煮て、煮汁で20分休ませます。麺は氷水で締め、水滴が落ちなくなるまで切ります。
METHOD
作り方
具材とだしの材料、器を準備する 煮干しは頭とはらわたを取り、昆布は表面を固く絞った布で拭く。しょうがは2mm幅の薄切りにする。チャーシューは1.5cm角、メンマは3cm、青ねぎは2mm幅に切る。魚粉、砂糖、酢、ごま油を計量する。つけ汁用の器2個へ熱湯を注いで3分温める。
STEP 1 タイマー
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調理イメージ魚介豚骨風スープ、チャーシュー、つけ汁を作る 鍋に水900ml、煮干し、昆布を入れて30分置く。豚ひき肉としょうがを加えて水中でほぐし、弱火にかける。80〜85℃で昆布を取り出し、沸騰直前でアクを取りながら25分煮る。押さずにこして約500mlにし、しょうゆ、みりん、砂糖を加えて中火で5〜6分、約450mlまで煮詰める。別鍋へ豚肩ロース200g、しょうゆ50ml、酒50ml、みりん30ml、砂糖大さじ1、薄切りしょうが10g、水200mlを入れ、落としぶたをして弱火で50分、途中で2回返す。中心まで火を通し、火を止めて煮汁で20分休ませ、100gを1.5cm角に切る。つけ汁へチャーシューとメンマを加えて弱火で2分温め、火を止めて魚粉、酢、ごま油を混ぜる。
STEP 2 タイマー
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調理イメージ太麺をゆでて冷水で締める 大きな鍋にたっぷりの湯を強火で沸かし、太中華麺をほぐし入れる。再沸騰したら中火にし、袋の表示時間どおり、芯が消えて噛むと弾力が残るまでゆでる。ざるへ上げ、すぐ流水で1分ほど、麺同士をやさしくこすってぬめりと熱を取る。氷水に30秒浸して芯まで締め、ざるを振った後に手で軽く押し、水滴が落ちなくなるまで水気を切る。
STEP 3 タイマー
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調理イメージ麺と熱いつけ汁を盛り付ける 冷やした太麺を皿2枚へ等分し、箸で持ち上げてひねりながら高さを出して盛り付ける。温めた器へ75℃以上のつけ汁を注ぎ、チャーシューとメンマを均等に入れ、青ねぎを中央に散らす。麺の水気がなく、つけ汁から湯気が立つ状態を確認し、盛り付け後2分以内に提供する。
STEP 4 タイマー
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調理イメージ
MEAL PREP
作ったあとの保存と温め方
作った日に食べたい料理
- 準備の目安
- つけ汁とチャーシューを別に。ゆでた麺は保存用にしない
- 冷凍できる?
- 麺は伸びたり固まったりするため、完成した一杯の冷凍はおすすめしません。麺を入れない段階の準備にとどめます。
- 食べるときは?
- つけ汁とチャーシューを十分に温め、麺はその都度ゆでて締めます。食べたつけ汁は保存しません。
温め直すとき
つけ汁は底に沈む肉をほぐしながら十分に再加熱します。チャーシューも中心まで温め、冷水で締めた麺と合わせます。食べたつけ汁は保存分へ戻しません。
安心して食べるために
保存分は食卓へ出す前に取り分けます。大鍋や丼で常温に長く置いたものは再加熱だけで安全とは判断せず、半熟卵や生の薬味を混ぜた状態で保存しません。
準備と残ったときの扱い
- 冷蔵するとき
- 豚ひき肉入りのつけ汁は底から混ぜて浅い容器へ分け、速やかに冷まして冷蔵します。チャーシューは別にし、麺はその都度ゆでて締めます。
- 冷凍するとき
- 麺は伸びたり固まったりするため、完成した一杯の冷凍はおすすめしません。麺を入れない段階の準備にとどめます。
TROUBLESHOOTING
うまくいかないときは
「硬くなった」「味が濃い」など、近い困りごとを開いてみてください。今できる直し方と、次に作るときのコツを紹介します。
つけ汁が薄く、麺に負ける
- 原因
- だしを約450mlまで煮詰めていない、麺の水切りが甘い、または調味料を加えた後の濃度確認が不足しています。
- 今できること
- つけ汁だけを中火で1〜2分ずつ煮詰めます。麺はざるで振ってから手で軽く押し、水滴を十分に切ります。
- 次に作るときのコツ
- こしたスープを約500mlから450mlまで煮詰めます。麺は氷水で締めた後、水滴が落ちなくなるまで切ります。
魚介の苦味や生臭さが強い
- 原因
- 煮干しの頭とはらわたを除かなかった、高温で長く煮出した、またはこす際に強く押したことが原因です。
- 今できること
- 煮干しを取り除き、昆布だしまたは湯を少量加えて薄めます。酢を少量ずつ加え、苦味の角を調整します。
- 次に作るときのコツ
- 煮干しの頭とはらわたを除き、昆布は80〜85℃で取り出します。沸騰直前を保ち、押さずにこします。
チャーシューが硬く味が染みない
- 原因
- 煮汁を強く沸騰させた、肉が煮汁から出ていた、または煮上がり直後に切ったことが原因です。
- 今できること
- 角切りにした肉を温かい煮汁へ戻し、弱火で5分温めて火を止め、10分休ませます。
- 次に作るときのコツ
- 落としぶたをして弱火で50分、途中で2回返します。中心まで火を通し、煮汁の中で20分休ませてから切ります。
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